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All roads leads to Rome -16 [Rome 2012]

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ローマ、イタリアに行くなら靴を買おう! と意気込んでいたのですが、お店も見つけられずじまい。ローカルの女性達は極太のハイヒールで石畳を闊歩していました。北米でよく見かける巨体な体型の人は殆どいませんでした。

何か洒落た小物でも…と探したのですが、お店を見つけることが大変。偶然通りかかった店で見つけたピアスはフランス製。昨年パリを訪れた時はスーパーやカジュアルな店でもデザインのよい小物が沢山あったのに、ローマ、どうしたことでしょうか 涙

買ってきたものを並べてみると、あらら…食べ物関連ばかり。写真を撮り忘れましたがお手頃ワインも1本。
Mangiare!

そうそう、これだけはしっかり見つけてきました。Sermonetaグローブ。数年前友人からイタリア土産としてもらったもの。しなやかな皮の手触りが好きで毎冬使っていたのですが流石にほつれてきたので。 Spanish stepsに近い店舗は2階建て。1階はディスプレイ、2階は2,3人の店員が個別に希望のものを探してくれます。私の手をちらりと見た彼女、ぴったりサイズのものを出してきました。さすがプロ。バンクーバーの暗く長い冬も楽しくなりそう。
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ローマと言えばスリに気をつけよ! と会う人毎に言われていたので、かなり緊張して歩いていた私。マネーベルトなるものまで購入して街を歩いてみたけれど、日中気温25度の日々、お腹がムレそうになるくらい暑かったので2日程使ったのみ。よほどお金も魅力もないオバちゃんと思われたのでしょう。誰からも声をかけられず、財布も無事に過ごしました。 でも観光スポットでは「コンニチワ」と通りすがりに言う人もいたので日本人ということはわかっていたようです。

次なる旅の地は何処へ…
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All roads leads to Rome -15 [Rome 2012]

Pines of Rome
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Romeと言えばレスピーギ作曲「Pines of Rome」をまず思い浮かべた人、ああ、アナタはかなり通(オタク?)です。日本のアマチュアオーケストラや吹奏楽団で頻繁に演奏されるこの曲、ローマに行ったら松たちをぜひ見つけてこよう! というのも旅の目的のひとつ。ローマの松はひょろりと背が高いのです。


Villa Borghese(ボルゲーゼ付近の松)
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Janiculum(ジャニコロの松)。実際は丘の上なので暑くて断念。写真左上、遠くに見える松。
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墓地であるCatacombへは何となく行く気がしなかったので省略。一番行きたかった最終楽章のAppian Way(アッピア街道)もあまりにも暑くて行きそびれました。いつか行ってみたい場所です。

ところで今回の旅で驚いたのは移民の多さ。肌の色から中東、南アジア出身と思われる彼ら、観光スポットに群がるようにして物売りしているのです。教会の前ではタンクトップショートパンツの女性にショールを。
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そして写真スポットでは赤いバラや、こんなもの買うんだろうか、というプラスチック製のボール。地面にぶつけるとゴムのようにつぶれてまた球形に戻る不思議なもの。ああ、ローマの印象が台無し。そして雨が降ってくるとにわかに雨合羽と傘を売り始める彼らはなかなか商売上手。サバイバルに生きているのでしょうね。
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All roads leads to Rome -14 [Rome 2012]

Basilica di San Giovanni

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ローマ市内には大小約900の教会があり、その中でもひときわ立派なBasilica di San Giovanni。中に入るとその奥行きの広さ、12使徒の巨像がずらりと並んでいます。
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ヴァチカンより特例を受けているこの大聖堂は4世紀に建立。
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聖堂の上には12使徒と共にキリスト像が生き生きとした表情で立っています。
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大聖堂と並ぶ旧Lateran Palace内にあるScala Sancta (Holy Stairs)。4世紀にSt. Helenaがキリスト教発祥の地エルサレムより運んできたもの。木に覆われた大理石の28段の階段を1段1段祈りを捧げながら膝のみで上がっていくのです。
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半分位でかなりきつくなってきましたが、十字架にかけられたキリストの痛みはそれとは比にならないもの。膝の手術を受けたダーリン妹や、膝が痛いというダーリン母の顔などがちらちらと思い浮かんできました。
はいつくばるようにして上った最後の1段。肉体的痛みとほんのわずかの苦しみを理解できたような解放感、そして目の前に掲げてあるキリストの壁画に涙が溢れました。 God is love.

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All roads leads to Rome -13 [Rome 2012]

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ローマは食事が美味しい、と聞いていたので楽しみにしていた私。到着日にTermine駅構内のカフェで食べたスモークサーモンのサラダは本当に美味しかったです。駅構内でカメラを出したくなかったので写真なし。

こちらはムール貝とアサリのソテー。白ワインと共に黙々と食べました。殻から出すのが大変で誰かと一緒でも無言だったかも。
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数回食べたパスタの中で一番美味しかったのはTermine駅内のレストラン。カフェテリア形式で気軽に楽しめ、何といっても量がちょうどよかったのです。
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お友達からTermine駅内にスーパーがあると教えてもらい、ほぼ日参していました。日本のガイドブックにも載っているのでしょう、日本人観光客にいつも出あいました。1人スーパーフレンドリーなキャッシャーのお兄さんが日本人とわかると
「コンニチワ~。フクロはイリマスカ?」と声をかけていました。更に彼
「アト16セント足りません」 なんて数字まで言えてしまう素晴らしさ。
ここではちょうどいい量のプロシュート&チーズなんというイタリアらしいパックや、バルサミコドレッシング付がパッケージの底についていて、中央を押してよく振ってから中身を開けるとアラ不思議、美味しいサラダの出来上がり~。というパッケージがあったり(日本のコンビニにはあったかな?)、計り売りのピザ、お手頃ワイン等など庶民の1人旅の味方。 気温約25度の中、朝から夜まで歩き回っていたので、ホテルに戻る頃には汗だく。シャワーを浴びてから出かける気分にもならず結局ディナーには一度も出かけずじまい。

日々こんな感じのTVディナー。これはホテル近くの食料店で買ったサラダ。オリーブオイルが美味でした♪
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All roads leads to Rome -12 [Rome 2012]

Assisi
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イタリアの守護聖人であるSt. Francis。富裕織物商人の息子として生まれ裕福で気ままな生活を送っていたFrancisは1204年に出征後「Assisiに戻るべきである」という天の声に導かれ今までの生活を捨て回心することに。ほとんどの人々が彼を中傷している中、彼はイエスの
「旅のためにはバッグもサンダルも何一つ持たず、金、銀、銅も持たずに来ること」という言葉を実証するかのような生活を送ります。

1208年にはフランシスコ会を創設し、積極的に布教活動を行うFrancis。その後はAssisi近くの山々や森を転々としながら自然の中での暮らしを続け、晩年には眼病が悪化し44歳の若さで亡くなりました。
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丘の上に立ち並ぶ教会。素朴な外観から内部の精緻な装飾は想像もつかないくらい。
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Assisiのツアーガイドは別女性が担当。この人もEnglish & Spanishでしゃべりまくります。つまり2倍時間がかかるということ。自由時間がどんどん少なくなっていきます。涙

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St. Francisが眠っているBasilica Paple di San Francesco. 1228年着工開始したこの聖堂、災害から守られるようにと弟子達が地下に造った墓は1818年に発見されました。
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Assisiには一人旅がよい、と知人に言われていた理由がよくわかりました。一人じっくり祈りを捧げたい場所です。それでも移動が楽で安全な(ここが大事)バスツアーを楽しめたので、よしとしましょう。

2度と同じ場所、同じ時間に見ることのできない夕日。
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All roads leads to Rome -11 [Rome 2012]

Orvieto - Assisi Tour

今回の旅の目的の1つにSt. Francisの生地であるAssisiを訪れてみたいというのがあり、バスツアーに参加。ショートヘアーのツアーガイド アナリスはイタリア人にしては珍しく「集合時間を厳守してください」なんて言っています。参加者は世界各地からさまざま。人数を数え始めたところに賑やかなSpanishのグループがドヤドヤとやってきました。なんだか楽しくなりそう。

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まずはイタリアのほぼ中央、Heart of Italyと呼ばれる地域Orvietoへ。ガイドはEnglish & Spanishで流暢に語られていきます。ってことは彼女3ヶ国語を話せるということ。うー、すごいです。
フニクラに乗って街の中心まで行きます。Spanish軍団、狭い車内で大はしゃぎ。笑
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広場にそびえ立つドーム。ストライプ模様は後からつけたのではなく、岩石を削ってそのまま残ったもの。
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陶器が特産の場所。
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小1時間ほどしてUmbria州の首都Perugiaへ。トスカーナ地方特有の糸より杉。
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ツアーご一行様はレストラン併設の土産物店へと案内されました。用意されていたのは特産のオリーブオイルチーズ、スパイシーなソーセージ、茸のペースト。ええ、もちろんワインも♪
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あっさりとして食べやすいチーズと濃厚な風味の茸のペーストがとても美味しかったので購入。そのままランチへ。
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San Diegoから来たカップルとSydneyから来た女性と同じテーブルに。クリーミーなチーズソースのパスタ
リッチな味わいすぎて食べきれず 涙。 そしてメインは薄切りビーフ。これ、メイン? っていう量。Spanish軍団、ワインをボトルで注文して更に大はしゃぎ。
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程よくお腹もいっぱいになりいよいよAssisiへ向かいます。
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All roads leads to Rome -10 [Rome 2012]

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Museo Galleria Borghese

ボルゲーゼ家の邸宅は珠玉のコレクションを誇る美術館Museo Galleria Borghese。完全予約制のため、ゆったりと楽しむことができます。オンラインにて9:00-11:00のチケットを購入した私、余裕と思いきや、道に迷ってしまいました。

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到着したのは10:30. 「Madame, you are late」と受付男性に言われる始末。次の11:00-13:00の閲覧に変えてもらえないか、と交渉してすんなりOKがでました。
館内は撮影禁止、手荷物も貴重品以外全てクロークに預けるシステム。これはいいことですね。イヤホンガイドを借りてのんびり楽しむことに…ところがグループツアーの人々に遭遇。コンダクターは1つ1つ作品を説明していきます。静かに楽しみたいのに、これは残念。

数多い作品の中でひときわ印象深かったのはCaravaggioの作品の数々。以前東京で特別展を見たことを思い出しました。懐かしい友達に出会った気分。 1つ1つの作品をガイドブックを見ながら楽しんでいる初老の日本人のカップルを見かけました。我家ではありえない光景です。

ミラノ生まれのCaravaggioは光の要素を巧みに取り入れ肉体面、精神面ともに人間本来の姿を描く作品が特徴。38年の生涯のうち約80点を残しています。

Boy with a Basket of Fruit
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San Luigi dei Francesi
Caravaggioを追って訪れたのはSan Luigi dei Frasncesi教会。1600年完成の3点が展示されています。

The Calling of St. Matthew
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Matthew 9:9 「イエスは収税所に勤める男性を見つけ、「私についてきなさい」と声をかけた。Matthewは立ち上がり彼の後を追った」 という話しに基づいたこの作品。左手で指差すイエスと、左端に座る若者Matthew.

Martyrdom of St. Matthew
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The Inspiration of St. Matthew
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暗い教会内でひときわ光りのコントラストをかもし出すこの作品群は当時も大人気で多くの人々が教会に詰め掛けたというのもうなずけます。
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All roads leads to Rome -9 [Rome 2012]

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Tevere川を渡ると、そこは人混みが少し和らぐTrastevere地区。狭い小道を地図を見ながら歩いていくと
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現れたのはSt. Maria Trastevere
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3世紀初頭に建立されたこの教会は一度火災で消滅、12世紀に修復されて現在に至ります。

光りにつつまれるマリア像が歩き疲れた体を癒してくれます。聖書に基づく逸話のフレスコ画の数々。
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周辺レストランカフェ、個性的な店もあり、なかなかいい雰囲気です。
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香水屋のディスプレイ。なぜ魚? しかもかなりリアルなんです、これ。
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All roads leads to Rome -8 [Rome 2012]

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Colosseo
ローマに行ったら是非訪れて欲しい場所、Colosseo。市内のほぼ中央に位置する70-80年に建築され、50000人の収容人数を誇る競技場。約2000年前の人類の知恵の偉大さに言葉無く立ち尽くすばかり。
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競技場と言っても、後の映画等で語られているように命を掛けた闘いであり、それを優雅に見る皇帝席は1日中直射日光が当たらないように設計されているのです。
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圧巻のColosseoを後にし、次の場所へ。訪れたい教会が見つからず適当に歩いていると、おや、人だかり。
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ローマの教会は列に並ぶことも無く入れるのに、何故? と思いながら並んでみると、ああ、ここだったのね!
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St. Maria in Cosmedin 
偶然にたどり着いた場所で思いがけない発見。私の前列に並んでいたのは日本人女性グループ。映画「ローマの休日」で有名な場所なので日本人も多いのでしょう、係りの男性もジョークを言いながら撮影協力しているので、女性達も教会と言う場所を忘れておおはしゃぎ。
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All roads leads to Rome -7 [Rome 2012]

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Pantheon

126年にローマ皇帝ハドリアンが建立したPantheonは古代ローマの神々を祀った寺院。約2000年を経た現在でも世界最大級のコンクリートドームが健在。ドームの空洞が唯一の窓。
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608年にビザンチン皇帝から教皇に委ねられた後はローマン・カトリック教会としての役割を果たしています。
不思議な空間の中に優しさをもたらす天使ガブリエルがマリアに懐妊を告げるMelozzo da Forli作 受胎告知のフレスコ画。
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街中に約2000年前に作られた歴史上の建物が存在しているという事実。観光客はただ感動するばかりだけれど、地元ローマの人々はどうなのでしょう? 空気のような存在なのでしょうか。

土産店で見かけたミニチュアスイス人衛兵。何気にヒトラーが混じっているのがコワイです。笑
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